新年あけましておめでとうございます。
県民の森も仕事始めとなったこの日…
前日から降り始めた雪が森を真っ白に染め、美しい日の出を見ることが出来ました。
一面の白い世界は清らかで厳かな気持ちになりますね。
昔から、元旦や正月の三が日に降る雪は「御降」(おさがり)と呼ばれました。
御降が降った年は日照りに苦しむこともなく、天がその年の豊作を約束してくれた印としてめでたがられたそう。
今年はいい年になるかもしれませんね☆
御降が降った年は日照りに苦しむこともなく、天がその年の豊作を約束してくれた印としてめでたがられたそう。
今年はいい年になるかもしれませんね☆
そして、雪といえば…
わーい!みんなで雪遊び!
展示館前の芝生広場では雪を楽しむご家族の姿が見られました。
みんなとても楽しそうです♪力を合わせて、大きなかまくらを作ってくれました。
新しい年も皆さまに親しんでいただける県民の森でありますように。
今年もどうぞよろしくお願いします!