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2015年4月17日

27年度 初モリメイト

27年度初モリメイトはミツバチの巣箱の設置を行いました。

3/12のイベントで参加者のみなさんに作成していただいた巣箱。
スムシ忌避剤をかけて乾かし、屋根を取り付けたり…などなど、追加作業を重ねてこの日ついに設置となりました。(イベントの様子はコチラ


雨の多い4月ですが、今日は久々のいいお天気♪
ミツバチプロジェクトリーダーの徳田さん指示のもと、作業開始です!



まずは雨よけに波板の取付。
台風の風や鈴鹿おろしに負けないよう、ネジでしっかり固定しました。




出来上がった巣箱を条件のよいと思われる場所に設置。
風通しのよい南向きの場所…
まわりにはこれから咲いてくるヤマツツジの木がたくさんあります。
ミツバチが体力を消耗しないよう、蜜源が近いほどいいのだとか。
春は花がいっぱいの県民の森。
色んな蜜が集められそうです。



杭とワイヤーでしっかり固定!



巣分かれした群れが集まれる、木の下に設置完了!



森の中の巣箱。雰囲気がいいですね。

今年は雨が多く、ハチも巣分かれのタイミングを逃しているかもしれませんが
無事に入ってくれますように…。

モリメイトの皆さま、どうもありがとうございました。



県民の森では今回のミツバチ関連の作業や森林整備(笹刈り、間伐)、園内整備(遊歩道の整備、落ち葉かき)、希少植物の調査(マーキング)などを一緒におこなうモリメイト(森林ボランティア)を募集しています。

わたしたちと一緒に森づくりをはじめてみませんか♪
皆で体を動かすのは楽しいですよ!
ぜひお気軽に県民の森までお問い合わせください。





2014年2月23日

きのこの菌打ち体験&モリメイト

昔からの里山文化、原木を使ったきのこ栽培。
森の手入れでできた木を使う、寒い時期の仕事でした。

そんな里山しごとを体験してみよう!ということで毎年恒例の「きのこの菌打ち体験」が開催されました。同時に森林ボランティア「モリメイト」にも参加してもらい、わいわいと菌打ちの始まり始まり。

恒例の人気企画。たくさんの申込みをいただきました。


まずはシイタケの管理について勉強し、実際に作業を見てもらいながら確認しました。
のこぎりやドリルを使うので、ケガをしないよう注意です。

安全に作業しましょう☆


手順が分かったら、まずはホダ木を半分に切るところから!
堅いコナラの木、頑張ってノコギリを挽きます。



モリメイトのちびっこも切断に挑戦!
ちょっとノコギリが大きいかな…。笑


親子で交代しながら作業する姿が見られました。

やった!切れたよ~☆


今度はドリルを使って、穴を開けていきます。
大きな音で少し怖いけど、お母さんに支えてもらいながらだと安心。

まっすぐ垂直に開けよう☆


慣れてくると、1人でも大丈夫。
どんどん穴を開けて楽しそうでした。



さぁ、穴あけが出来たらシイタケの菌を打ちこみます♪
トントン!木槌でしっかり埋め込んでね。

モリメイトのメンバーもお手伝い☆


こちらのご夫婦は息がぴったり!
とってもスピーディーでした。



小さなお子さんも頑張ります♪

 
上手にトントンできました!


さて、きのこが生えてくるのは来年の秋!
自分で育てたしいたけはとっても美味しいですよ~
楽しみですね♪

参加していただいたみなさん、モリメイトのみなさんありがとうございました。


2013年4月11日

新年度 初モリメイト

4月に入って初めてのモリメイトミーティングは生憎の天気。

なんとか雨が持ってくれたら…と、さっそく森にでかけます。


5月12日にはモリメイトのメンバー、和田さんが講師をして下さる「5月の草花観察会」があります。
その下見をかねて野鳥の森へ…



ミツバツツジが咲く森の地面には、可愛らしいスミレの姿。
じつは見逃してしまうほどとっても小さい!
さすがモリメイトのみなさん。一緒に歩くと色んな発見があります。



こちらではキノコを発見!

その他にもシライトソウやミヤマウズラなどが見つかりました。
5月の草花観察会ではどんな植物が見られるでしょうか♪
皆さまお楽しみに。


そして、昼からは体を動かす花壇づくり。

晴れているのに小雨が降り…と変な天気の中、開墾作業です!
この花壇は4月27日に行われる「春の草木染め体験」で藍を植えます。


大きさを決めて、草をはがして…



さて、どんな花壇になるでしょう!




並行して、枯れた桜の根を抜き取ります!



 枯れたといえど、地面にしっかり張った根っこ。
なかなか抜けません!大きな木を支えていたんですものね…

このあとは三重県が主催の植樹祭で新しい桜を植える予定です。



さて、花壇はというと…


じゃーん!きれいに出来上がりました!
最初の写真とは違う場所みたいですね。
藍が大きく育って、藍染めができるのが楽しみです。
モリメイトのみなさん、ありがとうございました。


県民の森ではモリメイト(森林ボランティア)を募集しています。
森林整備に、植物調査、イベントのお手伝いなどなど
みんなで明るい森をつくりませんか?
とても楽しいですよ♪

2013年1月16日

2013モリメイト初め

毎度おなじみ、県民の森のありがたいボランティアのみなさん、モリメイト。
今年初の活動は12日でした。

ミーティングで今年の方針を確認した後は、野鳥の森の刈り取った草の片づけです。



普段少人数でしかできない作業…なかなか時間がかかるものですが、人が多ければあっという間にほらこの通り!




こうして刈り取った草や落ち葉を取り除くことで、地面に埋もれている草花の種たちが芽を出しやすくなります。


ショウジョウバカマやシライトソウ、もしかしたらキンランも生えてくるかも?と期待せずにはいられません。春が待ち遠しいですね!



作業の最後には、県民の森で採種した希少な野草の種を、増殖のための試験地に播種しました。




自然の環境の中でしか芽を出さない野草のため、試験地はほとんど手をつけていない野生状態ですが(笑)、芽を出せよ~と念を送りながらの種まきです。





モリメイト活動の一つの柱である希少な山野草の保護増殖活動。

その活動が文字通り、実を結ぶ年になることを願っての2013モリメイト初めでした。


モリメイトでは参加者を募集中です。
森の中で体を動かしたい方、自然体験イベントを企画したい方はもちろん、単純に自然や草花が好きな方でも大丈夫!!自分のペースに合わせて活動できます。
興味のある方はぜひ県民の森までお問い合わせを!

2012年11月14日

森をすっきりモリメイト


モリメイト作業日の今日。

11/18に県民の森で開催するイベント「森林に親しむつどい」の準備を行いました。

このイベントでは、秋の森のハイキングやネイチャークラフト、しいたけの菌打ち体験など、森林に関する体験イベントが盛りだくさん!

そのうちの1つ、里山整備体験では、NPO法人森林の風のみなさんと一緒にノコギリなどを使い里山を整備する体験ができます。


まずは、その里山体験の会場整備…
森林の風さんが事前に刈って下さった笹を集め、きれいにしてゆきます。



ときどきサルトリイバラにひっかかり、「痛っ!」という声も…



 午前中、天気は良くも少し肌寒さを感じましたが、作業をすると体も温まり…

なかには半袖の方も!元気です。

こうして二時間ほどの作業の後。

森はというと… 

こんなに明るくなりました!

見晴らしも良くなり、木漏れ日が下まで届いています。
笹の下からは、トンボソウらしき植物や、アミタケ、ツルリンドウが。

明るくなったことで、これから色んな植物が増えてくれることを期待します!



そして、午後からの作業はクイズラリーの看板の設置。


降り始めた雨はだんだんひどくなり、寒い中での作業となりましたが
無事、準備は完了!

11/18のイベントでは、沢山の方に森のなかのクイズラリーを楽しんで頂けますように。




森林整備だけでなく、今回イベントの準備もお手伝いいただいたモリメイトのみなさん。
今日は1日ありがとうございました。



2012年5月20日

賑やかな森を歩く―五月の草花観察会

野草の季節といえば、春だけではありません。
植物たちが勢いを増す5月にも、春とは顔触れの変わったたくさんの野草たちが皆さんを出迎えてくれます。


そんな5月の野草を観察する「五月の草花観察会」。

県民の森ボランティアグループ「モリメイト」で野草保護活動の先頭に立つ和田さんに講師となっていただき、開催です!


まずはちょっとした実験。
カタバミの花に段ボールをかぶせておくとどうなるかな? 


結果は帰りのお楽しみです。



今回は自然観察会でおなじみの「自然の森」ではなく「野鳥の森」を中心に歩きます。


道すがら見ることのできる花々を和田さんが丁寧に解説。




花が開かなくても実をつけるスミレの閉鎖花についてや、粉のような種子をつくるランの戦略についてなど、ふだんガイドをしているスタッフも知らない話がたくさん!


ちょうどこの時期に見られる貴重な花々もたくさん見ることができました。



そして森がにぎやかになったこの季節、出迎えてくれるのは草花たちだけではなく― ヤマビルの襲撃に悲鳴をあげたり、キビタキの声がBGMになったり、獣の糞の中からオオセンチコガネを掘り出したりと、とっても盛りだくさん♪


オオセンチコガネが大量に!



今回見た草花の中には、盗掘などによって貴重なものになってしまったものもあります。

「やっぱり野草は自然の中で見るのが一番!」

そんな思いを多くの人がもってもらえたら、と願わずにはいられない観察会となりました。


ひっそりと咲くシライトソウ。やはり数を減らしているそうです。



おっと、ところで最初の実験の結果は…

カタバミは暗くなると花を閉じて、まるで眠っているようになるんです。知ってましたか?

2012年5月6日

モリメイトで草花調査!

今日はモリメイトの作業日です。


今回、新しくモリメイトに入られた方も参加し、まずは自己紹介から始まった5月のミーティング。

そして、これから始まる初夏の草花シーズン!
…を前にした草花の生息調査を、ミーティング後に行いました。
園内を歩きながら、咲き始めた草花の位置を地図に示していきます。



今年の様子はどうかな…


早春の寒さに成長が遅れがちになり、心配していた草花たち。
ここ何日かの暖かさでいつものリズムを取り戻した様子です。良かった良かった。

五月の草花観察会では、キレイな姿を見せてくれるのが楽しみです♪


今日は相当な距離を歩きましたが、森の中の宝探しのような、充実した一日となりました。
モリメイトのみなさん、ありがとうございました。

2012年4月18日

暖かい日差しの中で作業

本日はモリメイトの作業日。

春の、というには暖かすぎる日差しの中、草花の目印や、植樹のときの囲いに使う竹の杭づくりを行いました。
ちょっと動くと暑いです(^^;)


参加していただいたみなさん、ありがとうございました!

ここ最近の暖かさのせいか、もうすでに咲いているヤマツツジも発見しました。



春の日差しどころか、初夏の日差しだったかも?

2012年4月7日

今年度の初モリメイト

今日は4月に入って初めてのモリメイトミーティングでした。

これからの草花の季節(今年は寒さのために遅れ気味ですが…)にそなえ、県民の森の植物の保護や、数を増やしていくための計画の確認などを、モリメイトのみなさんと行いました。


その後、園内散策のためにふれあいの館を出発!
…が、すごく寒い。山から雪が飛んできます。
そんな冷たい風の中でも、森の中では草花たちが芽を出し、少しずつ成長している姿をみせてくれました。とても健気です。

園内散策もみんなで歩くと、自分一人では気づかなかった嬉しい発見も。
私も毎日のように県民の森にいますが、今日モリメイトのみなさんと散策して、また新しい県民の森を知ることができましたよ♪



そして、午後からはみんなで作業。
午前中に散策した森を間伐し、片づけをしました。



冷えていた体も、木を運んだり切ったりしているうちにポカポカに!
みんなでどんどん積み上げてゆきます。




明るい森になりましたね!



このようにモリメイトは、草花が育つ森づくりを目指し、月に1,2回県民の森で作業をしています。
回を重ねるごとに森の様子が変わっていき、見られる動植物も増えていきます。


県民の森ではモリメイトを募集しています。
自然が好きな方。森に入ってみたいけれど、一人では心細い方。
一緒に作業をしてみませんか?


みんなで作業をして、明るくなった森は気持ちがいいですよー♪

2012年3月3日

啓蟄近し①

ひなまつりでもある今日は、モリメイトの作業日でした。

郷土の森の朽ちてボロボロになった階段を、新しい丸太で作り直していただきます。


天気は最高!
気持ち良く晴れて外で作業するのにはぴったりです!
天気が良すぎて、この季節にも関わらず体を動かすと暑いくらい(笑)



そんな皆さんのおかげで、階段も立派に修復されました。
ありがとうございました。



それにしてもこれだけあたたかいと虫や動物たちもそろそろ動き始めてきそうです。

なにせ3月6日は24節季でいう「啓蟄(けいちつ)」。

「蟄」とは「土の中にいる虫」のこと。そして「啓」は「ひらく」ということ。
つまり、土の中の虫が出てくる時期ということですね。

自然学習展示館の中では、土の中の虫、ではなく木にぶら下がった虫たちが春をまっています。

アゲハチョウのサナギたちです。

おなじみのアゲハチョウ(ナミアゲハ)

ナミアゲハの上には細長いサナギのオナガアゲハ

宇宙船みたいな形のカラスアゲハ

こうして木にぶらさがったサナギのままで彼らは一冬をこします。
その間、敵に見つからないように木の肌そっくりの色に擬態していますね。

こちらのサナギはコケの緑色までも再現…すごい!

サナギになる場所の質感によって色が変わるそうです。
ツルツルした場所だとこんな風に緑色になるのだとか。


厳しい冬を耐え抜いてきたサナギたち。
そのあとに待っている、もっともドラマチックな瞬間が蝶になるための「羽化」です。

そしてそれは同時にもっとも危険な瞬間でもあります。
ちょっとしたトラブルで翅がうまく広がらず、飛べなくなってしまうので…><


啓蟄が近づいた今、彼らが蝶になる瞬間も近いかもしれません。
無事にきれいな蝶になってくれますように。

2011年11月16日

冒険の森を明るくしよう

本日はモリメイトの作業日。
冒険の森のアスレチックコースにはり出している枝を払って、森を明るくしていただきます。

亀山のみなさんも参加して、いつもより大人数での作業です。




コースのところどころにあるカエデの木なども少しずつ色づき、このあたりの森もやっと秋色になってきているのが実感できます。


見事な秋晴れの中での気持ち良い作業でしたが、森にも以前より日差しが差し込み明るくなりました☆

アスレチックコースはお子さん連れの家族に人気のスポット。紅葉途中の明るくなったコースを、ぜひたくさんの人に楽しんでいただきたいものです。

モリメイトのみなさん、ありがとうございました!